UMEKITA RECORDING 大阪・うめきたエリア変貌の記録
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「大阪最後の一等地」と言われ続けてきた「うめきたエリア」。
本書は、梅田貨物駅が稼働中の2008年から「グランフロント大阪」が開業した2013年、「グラングリーン大阪」が着工した2020年を経て、そして現在も進行中の2023年まで、15年にわたるうめきたエリアの変遷を記録した写真集です。
【うめきたエリアとは】
大阪駅の北側に位置する広さ24ヘクタールの旧梅田貨物駅跡地の敷地。
1928年~2013年の間に梅田貨物駅があり、1987年の再開発構想が浮上してから長い間進捗と停滞を繰り返してきました。
2010年に1期地区(現:グランフロント大阪)の工事がスタート、現在はうめきた2期(グラングリーン大阪)が2024年の先行まちびらきに向けて工事が進んでいます。
【仕様】
サイズ:B5
ページ数:48Page
配色:フルカラー fullcolor
【著者】
◇堀 寿伸(Toshi)
担当:写真・本文
写真家・映像クリエイター。1977年大阪生まれ。
夜景文化の発展と認知度の向上を目指して活動中。
著書に 「 東京夜景」、「大阪夜景 増補改訂版」、
「関西ナイトハイキング」(創元社)がある。
https://osakanight.com/
X(Twitter) https://twitter.com/ToshiOsakanight
YouTube https://www.youtube.com/@OsakaNightTube
◇すぴら(supira)
担当:企画・写真・エディトリアルデザイン
夜行部代表・デザイナー・カメラアシスタント。
1991年神奈川県生まれ大阪在住。
Youtubeで「うめきた2期」建設現場の様子を
発信する動画シリーズ 「ニキロク」更新中。
https://supiral.net/
X(Twitter) https://twitter.com/supirasen
YouTube https://www.youtube.com/@supirasen
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